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多店舗展開する診療所

少子高齢化が進む中で、これからの成長産業と目されているのが医療分野だ。
しかし、実際には多くの医療機関が赤字経営を強いられていることは多くの人が知っている。
特に人口が少ない地方部の病院に多く、病院の倒産による地域医療の崩壊が至る所で現実の問題となり始めている。
北海道苫小牧市に本拠を置く「医療法人社団北星会」である。
ほとんどの利用者は普段、意識することはないが、医療機関は一般診療所と病院の2種類に分けられている。
これらは法律で明確に定義されており、さらに設置の際の手続きも異なる。
一般診療所は医師が医業を行う場所であり、19人以下の患者を入院させるための施設をもつ有床一般診療所と入院施設を持たない無床一般診療所にさらに分けられる。
病院とは20床以上の入院施設を持つところである。
1970年代以降、病院の数は1990年頃まで増加し続けた。
その後はほぼ横ばいで推移しているが、その間、急性期医療を行う一般病床が減り、長期療養を行う療養病床が増えている。
一方、一般診療所の総数は同じ時期に右肩上がりで増え続けている。
ただ、有床診療所は一貫して減り続けており、それを上回るスピードで無床診療所が増え続けている。
詳細な分析が必要であるが、病院は急性期治療と長期療養に専念するようにし、そのほかの患者は自宅から地域の診療所に通い、医療サービスを利用する構造ができあがっているようだ。
病院数が頭打ちになり、無床診療所の数が増えている現状は市場が拡大しているかのように見える。
しかし現実には、診療所の経営状態は大変に厳しい。
特に地方部では患者数の確保が難しくなり、同じ問題を抱えている大型の病院と患者を奪い合う事態になっている。
さらに診療所で働く医師の高齢化や後継者不足から診療所そのものを維持することも難しくなっている。
そういった意味で、大型の病院だけでなく診療所でも生産性向上に向けた構造改革が喫緊の課題となり始めている。
病院の場合は、きちんとした仕組みで規模の拡大を実現できれば生産性を飛躍的に向上させることができる。
しかし、特に無床一般診療所の規模の拡大は多店舗展開しかなく、それを効率的な仕組みで実現している医療法人は美容外科や歯科以外ではほとんどない。
そんな中、無床一般診療所を4カ所持ち、さらに店舗開発を計画しているのが北星会だ。


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