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TOP医療法人経営コンサルティング [ 医療法人病院・診療所のオペレーション改善 ]
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オペレーション改善

医療法人病院・診療所のオペレーション改善(リストラクチャリング)

医療法人病院オペレーション改善の施策

ある書籍によると、売上が6%向上すると利益が2倍になるそうです。病院・診療所に拘わらず、事業を行うということはこういった一見困難で不可能のように思えることでも、注力する場所と労力の配分によって非常に大きな成果をもたらすことがあります。こういう直線的な比例関係の努力ではないものを「非線形の関係」といいます。
病院・診療所の経営において最も大きな割合を占めるコストは、いうまでもなく人件費です。これは医業が労働集約産業であることに起因します。したがって、院長以下全てのスタッフが経営者意識とサービス業意識の両方を備えて、「給与のために与えられた作業をこなす働き方」ではなく「診察料を払って下さる患者様の健康に貢献する価値を生み出すからこそ自分の生活がある」と考えて働いたら、自ずと業績は向上していくと言えないでしょうか。
この業績向上が実現したとき、後から評価して「効率が上がった」と評するのは簡単です。しかし業績が思わしくない、または想定しているほどのパフォーマンスが出ていない場合に、どのポイントにどのような打ち手を打てば効果があるのかは見えにくいものです。
当事務所ではスタッフの働き方の改善だけでなく、患者様が来院される前から毎日の診療時間が終了するまでのオペレーション全体を俯瞰し、効果的なパフォーマンス向上策をご提案します。

医療法人病院スタッフの就業改善の場合・・・

スタッフの労働が業績効果に反映されにくい場合、オペレーション改善の余地がたくさんあるといっていいでしょう。
たとえば、上述の非線形の努力に関連していえば、人というのは同じ日本語を話していても、人によって言葉の理解が異なります。TPOや話し方によって受け取る側が誤解するケースがあることからもご理解いただけるでしょう。このことのように、指示待ちのスタッフを抱えて医師/歯科医師が治療に専念できない病院・診療所では、どうしても時間ベースでの労働効率が劣ります。この状態を改善するためには、スタッフの指示待ちをなくすことを考えますが、施策としては医師/歯科医師が最小限の指示をすればスタッフが自発的に動くような仕組みづくりが必要ということになってきます。
同様に、スタッフ全員が経営者意識をもって仕事に取り組むためには、日常業務にサービスの視点を持たせる、接客のプロとなる、作業効率を高める、就業意識を変えるといった取り組みが必要となります。しかしながら現実の現場ではこの反対で、まず就業意識を変える、作業効率を高める、接客のプロとなる、日常業務にサービスの視点を持たせる、の順で日々の行動に落とし込んでいかなければ効率UPに繋がりません。ここが経営の難しいところであり、業績不振の病院・診療所で実現できていないところです。
したがって、まずは医療法人の理事会レベルで就業意識の変化からスタートすることになります。
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